食の情報がありすぎて何がいいか分からなくなっている人におすすめします!

野菜が嫌いとか料理が苦手とか、正直どうでもよくなりました!

中学、高校生のお子さんのママ・M・Fさん

 

どんなことで悩んでいましたか?

息子の砂糖の取り過ぎ。 甘い物を食べる習慣を変えるために、我慢するのではなく、そもそも砂糖を欲しがらない味覚・体にするにはどうしたらいいか悩んでいました。

養生科でできるようになったことはどんなこと?

砂糖を使わなくても美味しく作れるので、自然に料理に使う砂糖の量が減った。また私自身の味覚も変わった。食の軸ができたので、情報に迷うことがなくなった。 「ハレとケ」のケの食事がよくわかりメリハリがついた。

養生科のどんなところが役に立ちましたか?

基本の4つの調和の考え方、砂糖と油を使わない調理方法を知れたことで、健康への安心感ができた。 もう忘れていたおばあちゃんの知恵・昔の人の知恵って大事だと思い知らされた。 学んでいなかったら、食の情報に振り回されていた。

古川香織の印象はどうでしたか?

穏やかな人。重ね煮が大好きなんだな、と感じられる人。

どんな方におススメしたいですか?

食の情報がありすぎて何がいいのかわからなくなっている人。 アレルギーに悩んでいる人。
家庭料理を担う主婦・主夫。

ご自由にご感想をお聞かせください。

料理が苦手だからこそ重ね煮に出会うことができました。 野菜が嫌いとか料理が苦手とか、そんな枝葉の部分は正直どうでもいい。この先の人生、自分はどういう食生活で生きていきたいか、子どもにどういう食べ方を伝えていきたいかが大事。腑に落ちるから続けられる。 根本的な食の捉え方・考え方をガラッと変えるので、慣れるまでは大変だけど、慣れれば楽。
一生ものになる。

 

ご感想ありがとうございました!

おばあちゃんの知恵・昔の人の知恵って大事ですね、
と腑に落ちてくださるMさん。

お子さんにもぜひ伝えていってほしいです。

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