偏食っ子、野菜嫌いのママへ重ね煮をお伝えする理由

食を学ぶと心も体も大きく変わる

野菜が嫌いな子ども達に
おいしく食べてもらいたい

家族が元気で丈夫

やりたいことを応援して
自分もイキイキと過ごしたい

こんな想いはありませんか？

重ね煮アカデミー師範になって
約３年間、延べ600人以上の
野菜嫌いのお子さんを持つママに

重ね煮のお料理を通して
いのちを養う食べ方「養生」の知恵を
お伝えさせていただきました。

野菜を食べてくれない
料理に自信がない、


ママのお悩みはそれぞれ違っても

＼＼食を学ぶと
心も体も大きく変わる／／

ことを凄く実感しています。

例えば、

●毎日スマホでレシピ検索
しないと作れなかったのが
要らなくなって
食事づくりが楽しくなったママ



●幼い子どもふたりを
自分の食事で育てていく責任で
不安いっぱいだったママが
自分の作るごはんが
おいしくて笑顔に。




●高校生になったお子さんが
好きに食べている様子を見て
健康が心配だけど今さら
遅いかもしれない。
でも、諦めたくないママ。

●便秘に良いと言われるものを
子どもに試しても改善しないまま
４年が過ぎていたママが
お薬を手放せた。




いろんなママ達の
変化を側で見てきました。

私もそうでしたが、

レシピ本で調理法がわかっても
今日は何を作ろうか
どうしたら野菜を食べるのか
毎日悩むのは変わりません。

でも知恵を学んで
なぜ？が分かると腑に落ちて
心から納得できるから
夢中になります。

（生徒さんのおいしいお声）

「おいしい」って言ってくれるから
毎日作りたい！

野菜が嫌いな我が子が
食べてくれて嬉しい！

料理が苦手だったのに
台所に立つのが楽しくなっている


そんな自分の変化が嬉しい。

さらには

１か月、２か月続けると
体の変化を感じるから、
また続けたくなる。

どんどん良い方向に
進んでいきます。

過去には私も
レシピ本をめくりながら悩み過ぎて
ため息やイライラで
疲れ切っていました。




その時
パパにこう言われたんです。




「仕事から帰って
玄関のドアを開けるのが
嫌だったんだ。」

「家の様子が気になって
安心して仕事ができない」

これはショックでした。

どうにかしたい！
変わりたい！

と思ったとき

”野菜嫌いでも大丈夫”
”料理に自信がないけど私にもできる”


安心して夢中になったのが
重ね煮アカデミーの学びでした。

野菜を食べさせなくちゃ、
ママとしての責任や
プレッシャーを
手放すことができて



家族で食事を楽しめるように
なれたことは
大きな宝物です。

”明るく楽しい家庭を作りたい、
家族で仲良く暮らしたい”

だけど
野菜を食べてくれない、
料理に自信がない。

食事や健康のことで悩んで
笑顔になれないママに

私が笑顔を取り戻せた
重ね煮を食卓に取り入れて
もらいたい。

昔のおばあちゃん達は
代々伝え残してくれた
知恵を生かして
助け合って暮らしてきました。

だけど
今はひとりで悩みを抱えて
ネットにしか
頼れないママもいます。

私もまだまだ子育て中。
悩みながら
一緒に成長していきたい。

＼食がきっかけで
心も体も大きく変わる／

いつだってなりたい自分になれる
そのきっかけを手渡す人
でありたいと想い
お伝えしています。