とっても
嬉しいことがありました。
昨年の5月から養生科
基礎科を1年間学ばれた
生徒さんが卒業しました！
!(^^)! !(^^)!
毎日の積み重ねで
こんなにも変わる！
とても感動したので
ご紹介させてください。
中学生の娘さんの便秘や
くり返す中耳炎が
気になっていた生徒さん
食と健康のことは
重ね煮と出会う前から
とても熱心に学ばれて
添加物を控えたものを
使うなど意識されていました。
BFORE
メインの肉や魚がないと
栄養がとれない気がしていました。
AFTER
子どもがごはんと味噌汁を
食べていれば大丈夫！
これだけ食べていれば
大丈夫の軸ができました！
と朗らかな笑顔で
「食べさせなくちゃいけない！」
と肩に力が入ることもなく
楽しい食卓を整えています。
しかも、
思春期の娘さんは
甘いお菓子がやめられない
そんな自分がイヤで
イライラしてしまう様子にも
心を痛めていたので
娘が食べていたお菓子が
甘すぎると感じるようになって
甘いものに対する執着を
手放せるようになったんです。
食べる間隔が短くなり、
食べ過ぎたときの
カラダの変化が自分でわかるので
減らしたりコントロールが
できるようになりました。
の言葉を聞いた時には
思わず、
あの娘さんがですか！？
と聞き直してしまうほど。
生徒さんが軸を持って
つづけたことは2つ。
ごはんと重ね煮味噌汁
を食事の中心にすること
「体のことを心配している」
ことをしっかりと伝えて
見守りながら出しつづけたことです。
そうすると、
以前は苦くて嫌がっていた
小松菜も重ね煮した
和え物ならおいしいね！
と食べてくれるようになり
食の楽しみも広がりました。
ごはんとお味噌汁を
食べていれば、
これだけでも大丈夫！
ここが腑に落ちるのが
養生科で学ぶ知恵です。
そして毎日実践するのが
陰陽の食材を調和させる
重ね煮のレシピです。
納得しながら作って
継続していくとこんなにも
変わるんですね。
野菜を食べようと思うと
サラダが多かったけど、
今は蒸し煮するようになって
野菜の消費が増えて
すぐになくなるんですよ！
買い物が大変(^^♪
嬉しそうに話される様子が
とても幸せそうでした。
良かった♡
重ね煮のココロが伝わると
家族の絆も深まって
いくんだな、
こんな家族を増やしたいな
と思いました。
食の軸があれば、
甘いもの我慢しなさい！
残さず食べなさい！
なんて言わなくても
あとは重ね煮の調和で
まぁるく解決♡
((customer_name))
「調和」の素晴らしい世界を
半年、1年かけて学びませんか。
✔野菜ギライなお子さんに
どうしたらいいの？
✔料理が苦手なのに
困った・・
こんな食生活が
まるっと変わりますよ！