ごはんと味噌汁はできた!
だけど・・
あと1品がわからない。
野菜を使った副菜が
思いつかなくて
困っていませんか?
野菜を食べて欲しいけど
ほうれん草のおひたしや
サラダにドレッシング
ぐらいしか思いつかない
そんな私でも簡単に
野菜を使った副菜の
レパートリーが広がって
レシピ検索しなくても
よくなった方法をお伝えします。
レシピ検索しなくても
冷蔵庫の中の野菜で
自由に作れるように
なれたのは、
蒸し煮のおかげです!
料理が苦手でも
野菜を使った副菜の
レパートリーが増やせる
蒸し煮のおすすめポイント
3つ
1・短時間でできる
蒸し煮は少量の水で
サッと火を通します。
茹でないので時短。
水にさらさないので時短。
火にかけたら2分ほどで
色鮮やかで歯ごたえよく
仕上がります。
2・野菜がたくさん使える
単品でなく数種類を
重ねるのでおいしさも
栄養バランスも良くなります。
見た目にも色鮮やかで
食べたい♡
気持ちがわいてきます。
3・和え衣でアレンジ無限
野菜のおいしさが
存分に引き出せれているので
シンプルな調味料で十分。
しょうゆ、塩、味噌、
をいいものを選ぶだけで
とってもおいしいです。
さらに、
ごま、かつお節、梅、海苔
ちりめんじゃこ、練りごま
などを組み合わせたら
アレンジは無限です!
ほうれん草に
かつお節をかけただけの
おひたしが、
↓
ほうれん草
小松菜
人参
と野菜の量が増えて、
和え衣には、
ごまを炒って香りをだした
ごましょうゆや
かつお梅しょうゆ、
のりしょうゆ、
など色んなパターンを
自由に楽しめるように
なりました。
▲白菜のごま味噌和え
こちらは、
生徒さんの作った和え物です。
お母さまが大絶賛!
これならごはん何杯でも
食べられそう♡
うれしいですね!
冷蔵庫に余っている
野菜を重ねるだけ、
お好みの和え衣を合わせるだけ
レシピを見なくても
簡単に野菜を使った
副菜ができるので、
料理をするのが
楽しくなりますよ!