毎日の献立をラクにする決め方があります

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毎日の献立の悩みはつきないですよね。

おそらく多くのママが
献立を決める時に
昨日は魚だったから
今日はお肉かな?
と順番に決めているかな?と思います。

 

献立を決める時は
主菜から、ではなく

 

からだに必要なもの
ごはんと汁ものから
決めてみてください。

 

分づきごはんか
混ぜご飯か
炊き込みご飯かを決める

 

そこから
味噌汁、
スープかポタージュ
の汁物を決める。

 

そこに足したいものを
主菜、副菜で食卓に出していきます。

 

汁物がシチューなど
ボリュームのある時は
主菜は自然に野菜中心になりますね。

 

反対に
シンプルなすまし汁のときは
主菜に焼き魚や煮魚
肉じゃがなどボリュームのあるもの
を出したいですね。

 

子どもは野菜を出しても食べないし
小さくして混ぜるメニューはマンネリ化。

冷蔵庫の中身で何ができるか
レシピ検索とにらめっこして

 

材料が足りないから
慌てて買いに行ったり、
他に作れるものがないか探したり

 

こんな調子で献立にはいつも悩んできました。

 

献立は
身体を整えてくれる土台になる
ごはんと味噌汁から
決めていくこと。

 

ごはんと重ね煮みそ汁と
簡単な和え物にして

 

そこに納豆や漬物
常備菜があれば安心。

品数を多くしなくてもいい

 

食卓がシンプルになり
献立にずっと悩むことも少なくなりました。

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